愛の種をまき散らせ

こんばんは、ご無沙汰しております。青山通りです。
ず〜っと体調がすぐれません。すみません。


まず、長く書いてなかった「あれ」の感想を。


ああいった形式における彼女の表現を見るのは初めての経験でした。
だから彼女が自分自身をきちんと出せるだろうか、という不安ももちろんありました。だけどそれは杞憂。彼女の姿はあまりにも可憐で、可憐過ぎてなんだか切なかった。ノスタルジーに浸らせてくれるような、素敵な空気感を作り出してくれました。あんな衣装だからって「ついつい胸に目が行ってしまう」なんて野暮ってものです。
ずっと見つめていたい、そう思いました。


いやぁ素晴らしかったなあ。夏焼雅初写真集『MIYABI』。



はいはい本当にすいません。心からすみません。わかってます。ヴァンサンクツアーの感想ですよ。いや本当に更新しようと思って書いては全部消して、ってのを3度も4度も繰り返してるんです。
なんかちゃんと書けない。もうネタに走るしかないんです。本当にすみません。逝ってきます。


いや『MIYABI』良かったけどね……。


なっちについては、何か本当によくわからないんです。誤解を恐れずに言うと、なっちに対して思うことなんて山ほどあるのだけど、それがかつてのように「このような場で言葉にして表現すべきこと」として全く立ち現れてこないんですね。
大仰な言い方をするならば、僕の中でのなっちへの想い(それはなおも巨大で歯止めがきかないものなのですが)が、ネットというシステムと全く相容れなくなっている気がします。


いや「閉鎖への布石」みたいですが、少なくともすぐには閉鎖しませんよ。ご安心を(笑)。
また書けそうなときに書きます。


なんだっけ。


かおりん! そう、かおりん


4年前ぐらいに、今の僕から見て4年前ってことですが、大学に入ってすぐの頃にコンパでたまたま隣の席になって仲良くなった女の子がいて、凄く綺麗な子で、慣れない酒に酔っぱらって寄りかかってきたりなんかされちゃって、結局恋はしなかったけどちょっとドキドキした経験がずっと残っていて、そのままそこそこ仲良くはなったもののいつの間にか違う道を歩んでいて、今になって「あぁ、そういえばあの子どうしてるかな、就職したのかな?」と思っていたら、男友達に「え、知らなかったの? 彼女結婚するらしいよ。子供もできたみたいだって」と聞かされたような気分です。いや、上記のことはフィクションですけど(笑)。


満腔の哀切を込めてなお、「おめでとう!」と叫びたい。絶叫したい。


できちゃった結婚」というよく意味のわからない言葉について考えたいのだけど、それはまた別のところで。


とりあえず。記念隊コン……参戦予定は、未定。


<追記>
id:aoyamadori で別サイトをやってる(やってた)のですが、1年ぶりに更新しました。「できちゃった結婚」について。