ラジオ出演

遅くなりましたが、なっちのラジオ出演が多くありましたね。AM・FM問わず、様々なタイプのパーソナリティとトークをすると、なっちの様々な面が垣間見れていいですね。とはいえ、どの番組でもトークが進むに連れてなっちの空気が場を支配していたなと思います。特にFMヨコハマHoney Bunny Baby」出演時、FM特有の小慣れた調子の女性パーソナリティーの方がどんどんなっちのペースに巻き込まれて、しかもそれでいて楽しそうだったことが印象的でした。なっちの空気にひとたび包まれれば、なんだか楽しくて嬉しくて温かい気分になってしまうんですよね。それは電波に乗って、ラジオのこちら側まで届くのです。
♪声は電波にノッテ〜 という感じですね(JUDY AND MARY「RADIO」です)。


ジュディマリで思い出しました。「やるマン」出演時だったでしょうか、「憧れの存在」という話題で今までどおり躊躇無くYUKIさんの名をなっちが出して、今までどおり興奮気味に「憧れのキモチ」を語っていたのがなんだか嬉しかった。僕は知らないし知らなくていいことだけど、ご迷惑をおかけしたことについてきちんと解決を見ていたのだなと実感しました。いや、そんなに心配していたわけではないんです。僕はなっちだけじゃ無くてYUKIさんのことも好きで注目していたし、悪意の無い未熟な過ちをしこりにして残すようなことはない、広くて温かい気持ちの方であることは知っていました。こんな言い方はかなり虫のいいとらえ方かもしれませんけど(笑)、なっちが僕の思っていた通りのなっちで、YUKIさんも僕の思っていた通りの方なら大丈夫だろうと思っていたのですが、その通りであろうことが伺えたということです。とにかく、色々なところでなっちを見る度に、「変わらないなっち自身」を実感できて、本当に嬉しい。


その一方でどんどん変わっていくなっちを見るのも楽しい。「夢ならば」の圧倒的にレベルアップしたパフォーマンスとか。それについて書く前に、スピリッツを買ってこよう。