奇妙な時間

また新たな生活が始まります。人々が梯子を伝ってひょいひょいのぼって行くところを、どうにも僕は螺旋階段を伝う如くぐるぐる回って、時間をかけて高さを稼がなくてはならないのだ、という実感。もはや能力というより性質の問題です。本当に生きることがヘタクソです。困ったものだ。


でも、最近のように必死に人生をやっている時は、なっちの笑顔が「大丈夫だよ」と言ってくれているように感じます。ダメな時はなっちの笑顔にどこか引け目を感じてしまう。なっちの笑顔が僕のバロメーターです(笑)


名古屋レポ続き、ごっちんについても書くと思います。なっちについて……は、うまく表現できれば、ですが。せめて音源があれば…


圭織ソロコンになっちゲスト、というのもあったみたいですね。あーうあう…