こんばんは、青山通りです。


今たまたま見ていたケンコバと小藪の番組に、ベリーズのコンサート会場でヲタ芸(っていう用語やめろよ)してる連中が得意げに出てきて、かと思ったらベリーズのメンバーまで出てきて、すなわち事務所がそのバカどもを半ば容認しているのだっていうことであり、もうほとほとうんざりしたのでベリは見たいんだけど見るのをやめました。っていうことは少し前にネット上でこれについて話題になってたりしたのだろうな。


そんなことはどーでもいいのであって。青山真治監督っていう映画監督がいますね。『EUREKA』とかの作品がとても良かった。その監督が今回超大作を作ったということなんですね。7時間23分あるのだという。全然関係ないのだけどなんか嬉しいですね。青山監督ですしね。それで723。見てみようかね。
参考URL
http://www.asahi.com/culture/movie/NIK200609190006.html


いや普通に青山真治監督は注目すべき監督だと思います。冗談抜きで。


マトモななっちの話が全然ないですね。
僕として最もホットな話題というのはもちろん新曲について。あと新曲のアー写に今まで一度も感じたことの無い何かしらを感じました。ラジオのOAも始まったようだし、次あたりに書ければいいかな。