やれやれ

舞美ちゃんかわいい!


どうだ、これで満足か。誰かよくわからんけどそういう狙いをつけてた裏の人々とかそういう感じの人々め。
俺は・矢島舞美が・好きになった。何とでも言うがいいさ。
いやあ、我ながら、本当にチョロい男ですな。
なっちと楽しそうにイチャイチャしてるだけで好きになるからね。もうそれはそれは一瞬でね。「安倍さんを慕うコメント」が一つ出るたびに100ポイントずつぐらい加算されますからね。何の単位だそれはっていう。わからんけど。
過去にこのユニットに関して素っ気無いようなこと書いてすみませんでした。全力で謝りたいと思います。


年下の子を気遣って可愛がって慈しむような目で見てるなっちってのを久々に見た気がしますが、もちろんそういうなっちも好きなわけで。


色んな映像とかラジオとか聴くとほんと幸せな気分になります。
ラジオで、必死に原稿を目で追いながら告知を読んでる舞美ちゃんと、それを見守るなっち、とかね。目に浮かびますよ。


舞美ちゃんのはしゃぎ方が僕の元カノに似てるとか言うのはさすがに自重しますが。してないですけど。はぁ…。


いやなんでもないです、もうこれでいいのだ。


でも真面目な話、僕がなっち以外のハロプロメンバーを語るときにいつも「『好き』の連鎖」という言葉を出しますけど、そういうことです。素敵なことです。


誰かを嫌いになったり憎んだりするためになっちのファンやってるわけじゃないんですからね。当たり前だけど。
そうじゃないのかな、っていう「ファン」の人も見るけど、もうそういう話もいいや。今後もほとんどしないと思います。虚しいし。


Gyaoのやぐの番組に出たやつもね、とても良かったです。矢口真里という人も、僕はずーっと好きなわけで。この人は凄いですね。進行の役目を当たり前にこなしつつ、それと同時に、ゲストの二人が身内(なっちに至っては大親友)であるからこそ出せる引き出しを次々開け放っていく。
この人は昔からそうだったけどね。
うるさい、でしゃばりだと批判されても仕方ない、だけど誰かがやらなきゃいけない立場にしっかりと立って、きっちりと「うるさくでしゃばっ」て、だけどその中身はほとんど、仲間のキャラクターを引き出すために使われていると思っていました。
「自分を出していくこと」と「仲間を立てること」のバランス。自分が出て行かなければ仲間をアピールすることもできないというジレンマもあったでしょう。当然、自分自身をアピールしたいという気持ちもものすごくあったのでしょうし、そこでのジレンマもあったことと思います。
ほんとに強く、賢く、優しい人だと、僕は感じてます。
唐突にやぐ賛美になったわけですが、矢口真里さん、誕生日おめでとうございます。っていうことです(笑)。
昨日は梨華ちゃんだったわけですが、梨華ちゃんについては卒業の時にガッツリ書きましたので。梨華ちゃんもおめでとうございます。


あとそういえば。
Yahoo!ライブトークに出演した時に、司会が荘口彰久さんでしたね。彼は元ニッポン放送のアナウンサーで、かつてなっちが娘。在籍時の特に初期のころには、よく番組で共演してました。僕はなっちと同じくラジオっ子で、しかもニッポン放送をメインに聴いていたものだから、彼の声はなんだか懐かしい感じがします。
彼の絡み方には独特のクセもあるから(笑)、好き嫌いが分かれると思うのですが、だけどなっち・舞美ちゃんに対する背景知識と話の振り方はさすがでした。例えば舞美ちゃんが「料理ができるようになりたい」と言えば、なっちが頻繁に料理をしているという話を引き出すとか。そういうあたりになんだか温かみを感じたんですね。
まだなっちが十代で、それこそ舞美ちゃんぐらい若くて、番組に出演するたびにこっちまでドキドキしていた頃のことをふと思い出しました。そんな時にMCがこういう方だと安心したなあ、というようなことも。


そうそう、だから10年を振り返るって言ってるのにさ。
まあぼちぼちやっていきます(笑)。